タグ「アトム」を含む投稿[40件](7ページ目)
冬の飛騨路旅日記
東京都O様 大人2名でアトムをご利用いただきました。
一日目
夜からレンタルでスタート。丁寧に使い方や注意点を教えていただけたので、初めてのキャンピングカーでも不安なく出発することが出来ました。
実際に走ってみると高速道路では予想以上にスピードが出ず、一日目の目的地である諏訪湖SAに到着したのは10時半過ぎでした。
就寝準備を終えてリビングでジャズを聴きつつ妻と乾杯、FFヒ-ターはとても暖かくシェードを締め切ったプライベート空間は最高でした。
二日目
外は氷点下、暖かいリビングからシェードを開けて明け行く空と山々を眺めつつ目覚めのコーヒーを一杯。

これぞキャンピンクカーの醍醐味…という満足感に浸りつつ10時近くまでSAで過ごし、スタート。雪の安房トンネルを抜けて高山を目指しました。
高山には昼過ぎに到着。だいぶ運転にも慣れてきた感じで、雪道も難なく走れました。
郊外の美術館を鑑賞した後、街中のスーパーで地元の生酒を購入、高山市の外れにある道の駅「ななもり清見」に到着。
先着の車中泊らしい車も何台か駐車しておりトイレも快適、今夜の宿泊地はここに…ということで即決しました。
満天の星空の下、ぽかぽかのリビングでささやかな生酒・鍋パーティを開きました。
三日目
朝は道の駅で販売している地元産のリンゴの安さにびっくりしつつ購入し、すぐに朝のデザートに早変わり…実に美味しいリッチなモーニングデザートになりました。
10時近くまで道の駅でのんびり過ごしていざ白川郷へ…。
白川郷ではアジア系の団体旅行客がバスを何台も連ねて来ていて見慣れぬ雪に大はしゃぎ、正直ちょっと引きました。
その後、大正年間(約500年前)の大地震により、一夜にして500人の将兵と共に地中に没したと伝えられている「帰雲城」に思いを馳せつつ「道の駅 白山」へ。
源泉かけ流しの温泉に浸ったあとそのまま車中泊…の予定がトラブル発生。大雪の予報を見て屋根付きの駐車場に入ろうとしたところ換気ベントの外カバーに接触!
プラスチックのカバーが破損してしまいました。
あれほど「高さには注意してください」と言われていたのに悔やむことしきり。
リトルティピさんに連絡したところ、「通常使用には差し支えないので、心配せずに楽しんできてください。」との暖かいお言葉をいただき、旅行続行を決定。
ただ、高速道路から離れ、車の通りも殆どない山中の道の駅では大雪で動けなくなる可能性もあると考え、昨夜泊まった道の駅「ななもり清見」へ移動。
その晩も暖かいリビングで生酒・鍋パーティを楽しみました。
四日目
朝目が覚めると一面の雪。
道の駅には次々と近所の男衆が集まり、総出で屋根の雪下ろしが開始されました。
そのパワフルな作業に感動しつつ道の駅を後にし、奥飛騨へ。
途中で立ち寄った「飛騨大鍾乳洞」が以外に見応えがあり(特に美術館のコレクションと氷瀑が凄い!)、奥飛騨に着いたころにはすっかり暗くなっていました。
実はその日はホテルを予約していたので久しぶりに布団で寝たのですが、積雪が気になり何度も夜に外の様子を窺いました。
何しろホテルの前は車が殆ど通らない急坂、明日はちゃんと登れるかなあ…
五日目
どっさり雪は積もってましたが、アトムはしっかりと雪道を踏みしめ、急坂を登ってくれました。スピードこそ出ないが頼りになるアトム君!
奥飛騨の道はほとんど走っている車もありません…
平湯トンネルを抜け「さわんど」あたりまで来ると殆ど雪も積もっておらず、漸く一安心。
中央道のPAで何度も車中コーヒータイムを味わいつつ、無事帰京しました。
纏め
初めてのキャンピングカー旅行でしたが、リビング部での生活は想像以上に快適、極寒の環境の中、暖かなリビング内でのリラックスタイムは最高の贅沢でした。
ただ、想像以上に登り坂でのスピードが出ず、強風の中では横揺れするので行程は余裕を持って組まなければいけないと実感しました。次回は、熊野古道の旅に行く計画を練っています。
#アトム#ウインターシーズン#白川郷#奥飛騨#はじめてのキャンピングカー#雪#諏訪湖サービスエリア#道の駅ななもり清見
東京都O様 大人2名でアトムをご利用いただきました。
一日目
夜からレンタルでスタート。丁寧に使い方や注意点を教えていただけたので、初めてのキャンピングカーでも不安なく出発することが出来ました。
実際に走ってみると高速道路では予想以上にスピードが出ず、一日目の目的地である諏訪湖SAに到着したのは10時半過ぎでした。
就寝準備を終えてリビングでジャズを聴きつつ妻と乾杯、FFヒ-ターはとても暖かくシェードを締め切ったプライベート空間は最高でした。
二日目
外は氷点下、暖かいリビングからシェードを開けて明け行く空と山々を眺めつつ目覚めのコーヒーを一杯。

これぞキャンピンクカーの醍醐味…という満足感に浸りつつ10時近くまでSAで過ごし、スタート。雪の安房トンネルを抜けて高山を目指しました。
高山には昼過ぎに到着。だいぶ運転にも慣れてきた感じで、雪道も難なく走れました。
郊外の美術館を鑑賞した後、街中のスーパーで地元の生酒を購入、高山市の外れにある道の駅「ななもり清見」に到着。
先着の車中泊らしい車も何台か駐車しておりトイレも快適、今夜の宿泊地はここに…ということで即決しました。
満天の星空の下、ぽかぽかのリビングでささやかな生酒・鍋パーティを開きました。
三日目
朝は道の駅で販売している地元産のリンゴの安さにびっくりしつつ購入し、すぐに朝のデザートに早変わり…実に美味しいリッチなモーニングデザートになりました。
10時近くまで道の駅でのんびり過ごしていざ白川郷へ…。
白川郷ではアジア系の団体旅行客がバスを何台も連ねて来ていて見慣れぬ雪に大はしゃぎ、正直ちょっと引きました。
その後、大正年間(約500年前)の大地震により、一夜にして500人の将兵と共に地中に没したと伝えられている「帰雲城」に思いを馳せつつ「道の駅 白山」へ。
源泉かけ流しの温泉に浸ったあとそのまま車中泊…の予定がトラブル発生。大雪の予報を見て屋根付きの駐車場に入ろうとしたところ換気ベントの外カバーに接触!
プラスチックのカバーが破損してしまいました。
あれほど「高さには注意してください」と言われていたのに悔やむことしきり。
リトルティピさんに連絡したところ、「通常使用には差し支えないので、心配せずに楽しんできてください。」との暖かいお言葉をいただき、旅行続行を決定。
ただ、高速道路から離れ、車の通りも殆どない山中の道の駅では大雪で動けなくなる可能性もあると考え、昨夜泊まった道の駅「ななもり清見」へ移動。
その晩も暖かいリビングで生酒・鍋パーティを楽しみました。
四日目
朝目が覚めると一面の雪。

道の駅には次々と近所の男衆が集まり、総出で屋根の雪下ろしが開始されました。
そのパワフルな作業に感動しつつ道の駅を後にし、奥飛騨へ。
途中で立ち寄った「飛騨大鍾乳洞」が以外に見応えがあり(特に美術館のコレクションと氷瀑が凄い!)、奥飛騨に着いたころにはすっかり暗くなっていました。


実はその日はホテルを予約していたので久しぶりに布団で寝たのですが、積雪が気になり何度も夜に外の様子を窺いました。
何しろホテルの前は車が殆ど通らない急坂、明日はちゃんと登れるかなあ…
五日目
どっさり雪は積もってましたが、アトムはしっかりと雪道を踏みしめ、急坂を登ってくれました。スピードこそ出ないが頼りになるアトム君!
奥飛騨の道はほとんど走っている車もありません…

平湯トンネルを抜け「さわんど」あたりまで来ると殆ど雪も積もっておらず、漸く一安心。
中央道のPAで何度も車中コーヒータイムを味わいつつ、無事帰京しました。
纏め
初めてのキャンピングカー旅行でしたが、リビング部での生活は想像以上に快適、極寒の環境の中、暖かなリビング内でのリラックスタイムは最高の贅沢でした。
ただ、想像以上に登り坂でのスピードが出ず、強風の中では横揺れするので行程は余裕を持って組まなければいけないと実感しました。次回は、熊野古道の旅に行く計画を練っています。
#アトム#ウインターシーズン#白川郷#奥飛騨#はじめてのキャンピングカー#雪#諏訪湖サービスエリア#道の駅ななもり清見
by admin. ⌚2017年2月7日(火) 21:55:23〔8年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,道の駅,東海・甲信越 <1788文字> 編集
家族最高の思い出ができました!
東京都S様 大人2名子供5名でアトムをご利用いただきました
家族最高の思い出ができました!
仲間とも合流でのんびりと楽しめて快適でした!子供5人まだ小さいのでストレス無く眠れました!全く寒くなかったです!
トイレも助かりました!とても便利でしたよ!電源コード取れたので氷も溶けず凄くびっくりです!
子供達はすでにお家の車買ってくれとうるさいです!
購入を夢見てがんばりまーす!
家族連れは絶対いオススメです!
快適すぎました!!
ありがとうございました!
またよろしくお願いします!
親切な対応で素晴らしかったです!

#アトム#はじめてのキャンピングカー
東京都S様 大人2名子供5名でアトムをご利用いただきました
家族最高の思い出ができました!
仲間とも合流でのんびりと楽しめて快適でした!子供5人まだ小さいのでストレス無く眠れました!全く寒くなかったです!
トイレも助かりました!とても便利でしたよ!電源コード取れたので氷も溶けず凄くびっくりです!
子供達はすでにお家の車買ってくれとうるさいです!
購入を夢見てがんばりまーす!
家族連れは絶対いオススメです!
快適すぎました!!
ありがとうございました!
またよろしくお願いします!
親切な対応で素晴らしかったです!


#アトム#はじめてのキャンピングカー
by admin. ⌚2016年11月5日(土) 17:56:31〔8年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,キャンプ場,南関東 <300文字> 編集
山梨の西湖に奥さんと二人でキャンプに行きました。
東京都T様 大人2名でアトムをご利用いただきました。
日帰り登山はやるものの、実はキャンプ経験がほぼない私は、現地での観光イベントも最小限に抑え、とにかく「キャンピングカーにて自然の近くで車中泊する」というだけのプランに抑えることに。荷物も登山用のグッズを40リットル弱のリュックに詰め込んで終了、というミニマム構成。しかしながら、途中のスーパーやコンビニで調達しよう、となんとも緩やかに構えてスタートできるのがキャンピングカーの売りなのです。あ、このセリフ、まるでキャンピングカーオーナーになったような感じでいいですね。
当日、朝。大泉学園駅に着くと、おお、すでに居ますね、Atom君。今日と明日、よろしくね。乗り込んだ奥様の反応も上々。楽しい旅へ出発ー。さて乗り心地は、というと。確かに走り出しはゆっくり、止まるのもゆっくり。でも小回りはきくし、バックミラーの場所にある後方カメラ映像も見やすい。全然大丈夫だ!運転席も広いし、意外に快適に運転してられるぞ、これは。
最初は運転に慣らすために下道で八王子ICへ。途中スーパーで買い出し。水などと一緒に季節外れで安くなった花火を買う。高速へ乗り、山梨方面へ。律儀に80キロで走り続け、富士吉田で降りる。吉田うどんを食したり、固い桃を買ってみたりしながら、西湖近くのキャンプ場へ。途中、キャンピングカーとすれ違ったので、例のキャンピングカー同士で挨拶しあうやつを生意気にも返してみる。くう、感動。
キャンプ場では広い場所に陣。軽い散歩などを済ませたのち、いよいよ夕飯の準備。オーニングを広げるとすぐに広い屋根のスペースができるので、車と共にレンタルしたイスとテーブルを並べ、登山用の料理グッズを並べます。自然の中にすぐに自分たちの快適な空間ができる快感はキャンピングカーならではですね。
夕飯の献立はメスティンで炊くごはんと缶詰カレー。予備にカップラーメン。このあたりは登山ではお馴染みの献立。でも今日はなにせキャンピングカーでの旅、秘密道具を持ってきたのです。それは、「スモークを作るための器具」。素人でも簡単に作れるように、網やチップも最初からついています。段ボール製で廃棄処理も簡単。しかも1000円ぐらい。奥様はとにかくスモークを作りたかったらしく、前日からせっせと卵をゆでたり、鶏肉の下味をつけたりと準備しておりました。
日は徐々に暮れ始める中で、メスティンご飯を準備しつつ、スモークの準備も同時並行で進めます。スモークは2~3時間はかかるため、夕飯の後にスモークを肴にビールをいただく予定。それまでにビールも冷蔵庫で冷え冷えになるはず。
日は完全に没し、カレー飯もカップヌードルもおいしくいただき終わった頃、いよいよスモークとビールで締めか?・・・と思いきや、湿気が強かったのか、途中でチップの火が消えていた・・・。中を見るとまだまだの様子。仕方ない、夜中までスモークさせるか。ってな感じでチップ再着火。先に花火をやることに。都会ではなかなか出来ない花火を思いっきり振り回して光の残像を作ってみたりと、童心に帰って遊ぶ。線香花火を落とさないように慎重に小さな火花を見つめる。いいねえ、この感じ。キャンプはまりそう・・・。
花火はあっという間に終わり、スモークはまだまだな様子。完成時間は夜中。夜中に起きだしてスモークを見ると、ようやく出来てました!いい色です。ビールとあう!小雨降る中、いよいよ車中泊です。程よく酔いも入り、フラットな寝床でぐっすり熟睡。
さわやかな朝。ゆったりと朝飯を食べ、帰路へ。帰り際の道の駅で若干の眠気に襲われたので、バンクベッドで奥様と並んで横になり、しばしの仮眠。これが覿面に気持ちの良い時間だった。思い立ったらすぐに横になれるのがキャンピングカーの売りですね。
1泊2日のキャンピングカーの旅。やっぱりこれは買うしかないな、と改めて強い決意を持ちました。でもまだ買うまでは時間かかるので、きっとまたレンタルします。

#アトム#西湖#はじめてのキャンピングカー
東京都T様 大人2名でアトムをご利用いただきました。
日帰り登山はやるものの、実はキャンプ経験がほぼない私は、現地での観光イベントも最小限に抑え、とにかく「キャンピングカーにて自然の近くで車中泊する」というだけのプランに抑えることに。荷物も登山用のグッズを40リットル弱のリュックに詰め込んで終了、というミニマム構成。しかしながら、途中のスーパーやコンビニで調達しよう、となんとも緩やかに構えてスタートできるのがキャンピングカーの売りなのです。あ、このセリフ、まるでキャンピングカーオーナーになったような感じでいいですね。
当日、朝。大泉学園駅に着くと、おお、すでに居ますね、Atom君。今日と明日、よろしくね。乗り込んだ奥様の反応も上々。楽しい旅へ出発ー。さて乗り心地は、というと。確かに走り出しはゆっくり、止まるのもゆっくり。でも小回りはきくし、バックミラーの場所にある後方カメラ映像も見やすい。全然大丈夫だ!運転席も広いし、意外に快適に運転してられるぞ、これは。
最初は運転に慣らすために下道で八王子ICへ。途中スーパーで買い出し。水などと一緒に季節外れで安くなった花火を買う。高速へ乗り、山梨方面へ。律儀に80キロで走り続け、富士吉田で降りる。吉田うどんを食したり、固い桃を買ってみたりしながら、西湖近くのキャンプ場へ。途中、キャンピングカーとすれ違ったので、例のキャンピングカー同士で挨拶しあうやつを生意気にも返してみる。くう、感動。
キャンプ場では広い場所に陣。軽い散歩などを済ませたのち、いよいよ夕飯の準備。オーニングを広げるとすぐに広い屋根のスペースができるので、車と共にレンタルしたイスとテーブルを並べ、登山用の料理グッズを並べます。自然の中にすぐに自分たちの快適な空間ができる快感はキャンピングカーならではですね。
夕飯の献立はメスティンで炊くごはんと缶詰カレー。予備にカップラーメン。このあたりは登山ではお馴染みの献立。でも今日はなにせキャンピングカーでの旅、秘密道具を持ってきたのです。それは、「スモークを作るための器具」。素人でも簡単に作れるように、網やチップも最初からついています。段ボール製で廃棄処理も簡単。しかも1000円ぐらい。奥様はとにかくスモークを作りたかったらしく、前日からせっせと卵をゆでたり、鶏肉の下味をつけたりと準備しておりました。
日は徐々に暮れ始める中で、メスティンご飯を準備しつつ、スモークの準備も同時並行で進めます。スモークは2~3時間はかかるため、夕飯の後にスモークを肴にビールをいただく予定。それまでにビールも冷蔵庫で冷え冷えになるはず。
日は完全に没し、カレー飯もカップヌードルもおいしくいただき終わった頃、いよいよスモークとビールで締めか?・・・と思いきや、湿気が強かったのか、途中でチップの火が消えていた・・・。中を見るとまだまだの様子。仕方ない、夜中までスモークさせるか。ってな感じでチップ再着火。先に花火をやることに。都会ではなかなか出来ない花火を思いっきり振り回して光の残像を作ってみたりと、童心に帰って遊ぶ。線香花火を落とさないように慎重に小さな火花を見つめる。いいねえ、この感じ。キャンプはまりそう・・・。
花火はあっという間に終わり、スモークはまだまだな様子。完成時間は夜中。夜中に起きだしてスモークを見ると、ようやく出来てました!いい色です。ビールとあう!小雨降る中、いよいよ車中泊です。程よく酔いも入り、フラットな寝床でぐっすり熟睡。
さわやかな朝。ゆったりと朝飯を食べ、帰路へ。帰り際の道の駅で若干の眠気に襲われたので、バンクベッドで奥様と並んで横になり、しばしの仮眠。これが覿面に気持ちの良い時間だった。思い立ったらすぐに横になれるのがキャンピングカーの売りですね。
1泊2日のキャンピングカーの旅。やっぱりこれは買うしかないな、と改めて強い決意を持ちました。でもまだ買うまでは時間かかるので、きっとまたレンタルします。



#アトム#西湖#はじめてのキャンピングカー
by admin. ⌚2016年9月26日(月) 17:39:02〔8年以上前〕 お客様の声,車中泊場所,東海・甲信越 <1715文字> 編集
丸沼高原でオートキャンプ
東京都K様 大人2名子供2名でアトムをご利用頂きました。
子供たちたっての希望により、キャンピングカーをレンタルし、丸沼高原でオートキャ
ンプをしてきました。
時期はちょうど台風8号の直撃の恐れのある日。せっかくキャンピングカーなのだから
、台風の来ないところに行き先を変更しようかと思い調べてみたところ、京都くらいま
でいかないと雨の降らない場所はないということが判明。台風直撃を覚悟しつつ、予定
通り日光経由で丸沼高原に向かうことにしました。
途中日光観光をしながら(いろは坂をキャンピングカーで登るのはさすがにきつかった
)丸沼高原に到着、バーベキューもしっかりと楽しむことができました。
台風は寝ている間に通り抜けてしまったみたいです。結局、観光から始まり、戦場ヶ原
ハイキング(当初予定は白根山登山でしたが、強風とのことで急きょ変更)、丸沼高原
でのアクティビティなど、3日間遊び倒しました。
ちなみに、台風が通過した際には、大雨や雷やらかなり怖いくらいの勢いで、普通のテ
ントに泊まっている人は車に避難したりした人もいたみたいですが、こちらはキャンピ
ングカーなので何の問題もなし。中は思った以上に広く快適だし、いざという時の安心
感もあり、これは素敵な車ですね。
子供は次に車を買い替えるときにはキャンピングカーにしてね、などと抜かしておりま
す。
なかなかそうもいきませんのでまたレンタカーだと思いますが、このようなキャンプは
はまりそうですね。

#アトム#はじめてのキャンピングカー#丸沼高原オートキャンプ場
東京都K様 大人2名子供2名でアトムをご利用頂きました。
子供たちたっての希望により、キャンピングカーをレンタルし、丸沼高原でオートキャ
ンプをしてきました。
時期はちょうど台風8号の直撃の恐れのある日。せっかくキャンピングカーなのだから
、台風の来ないところに行き先を変更しようかと思い調べてみたところ、京都くらいま
でいかないと雨の降らない場所はないということが判明。台風直撃を覚悟しつつ、予定
通り日光経由で丸沼高原に向かうことにしました。
途中日光観光をしながら(いろは坂をキャンピングカーで登るのはさすがにきつかった
)丸沼高原に到着、バーベキューもしっかりと楽しむことができました。
台風は寝ている間に通り抜けてしまったみたいです。結局、観光から始まり、戦場ヶ原
ハイキング(当初予定は白根山登山でしたが、強風とのことで急きょ変更)、丸沼高原
でのアクティビティなど、3日間遊び倒しました。
ちなみに、台風が通過した際には、大雨や雷やらかなり怖いくらいの勢いで、普通のテ
ントに泊まっている人は車に避難したりした人もいたみたいですが、こちらはキャンピ
ングカーなので何の問題もなし。中は思った以上に広く快適だし、いざという時の安心
感もあり、これは素敵な車ですね。
子供は次に車を買い替えるときにはキャンピングカーにしてね、などと抜かしておりま
す。
なかなかそうもいきませんのでまたレンタカーだと思いますが、このようなキャンプは
はまりそうですね。



#アトム#はじめてのキャンピングカー#丸沼高原オートキャンプ場
by admin. ⌚2016年8月27日(土) 17:25:30〔8年以上前〕 車中泊場所,キャンプ場,北関東 <687文字> 編集
東京都K様 大人2名子供2名でアトムをご利用いただきました。
6月24日から一泊二日で群馬県の上毛高原にアトムを利用して
遊びに行ってきました。
こちらの都合で夜中1時過ぎにレンタル手続きをお願いすることに
なってしまいましたが、快く引き受けて頂きありがとうございました。
大人2人、6歳と3歳の子供2人には十分な広さがありました。
寝相の悪い子供たちはベッドから落ちないか心配でしたが、
ボックスソファをベッドにしたところ、朝まで問題なく寝ていました。
キャンプ初心者の為、キャンプ場でBBQをして、キャンピングカー内で寝る
という緩いキャンプでしたが、子供たちは自然の中で走り回り、
また、初めて乗るキャンピングカーに大喜びでした。
夜は30分程車を走らせて、蛍を見に行きました。
翌日は収穫体験をさせて下さる農家さんにお邪魔して野菜を収穫して
たくさんのお土産ができました。
車内のトイレの利用や後処理やサイドオーニングの出し入れなど、初めての
経験で慣れてない中でしたが、説明して頂いた通りに行えば難しくなく
行うことができました。
キャンピングカーを使って、自然の中でしか出来ない体験をすることができ、
大変良かったです。
ありがとうございました。
#アトム#上毛高原#ホタル